- コミュニケーションの日本語
-
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005004904
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[BOOKデータベースより]
「こんにちは」はなぜ家族に言わない?「本当」と「ほんと」は違う?ふだんなにげなく使っている言葉をあらためて見直してみると、日本語のおもしろいしくみが見えてきます。プレゼンテーションや日常会話で、自分の思いをきちんと伝え、相手をしっかり受けとめる“伝え合い”を豊かにするための楽しいヒント。
1 話の前に
[日販商品データベースより]2 まずは挨拶!
3 わかりやすく―話し上手になるための第一歩
4 きちんと話を聞く―話し上手は聞き上手
5 意見の違いを切り抜ける
6 言葉の気配り―敬語と敬意のある表現
「すみません」は「ありがとう」の意味で使えるが、「おめでとう」の返事には使えない。身近な言葉を改めて見直すと、日本語の面白いしくみが見えてくる。日本語学者が楽しく語る「伝わる会話」のためのヒント。