- 夫婦は何を語り合って生きるのか
-
永遠の会話の向こうに
グラフ社 グラフグループパブリッシング
鈴木健二(アナウンサー)- 価格
- 1,676円(本体1,524円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784766208542
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[BOOKデータベースより]
新婚から老夫婦まで。それぞれの時代で夫婦のあり方は変化する。著者の経験から生まれた含蓄のある33話。
天の巻(二十代と三十代)(はじめに相手の言葉ありき―新婚時代;エンブリオ(胎児)は聞いている―十か月の子宮学校;育てるように子は育つ―親の言葉に似る ほか)
[日販商品データベースより]地の巻(四十代と五十代)(職場のリーダーらしい言葉づかい―勇気、判断、洞察;流行に興味を持ちあう―時代に遅れないために;単身赴任の空しさ寂しさ―そっぽの向きはじめ ほか)
人の巻(ゼロからの出発―新しい職場で;ボランティアをしてみようか―社会との絆のために;孫の話はエビス顔―小さな家族がやって来た ほか)
新婚から老夫婦まで、それぞれの時代で夫婦のあり方は変化する。世の中の夫婦はどんな話を毎日、毎週、毎年し続けているのか。著者の推測と邪推を集めた書。自身の経験から生まれた含蓄のある33話。