- うまいものには目がなくて
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- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2004年10月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784758431378
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[BOOKデータベースより]
伊勢海老と鮑と松阪牛を堪能できる志摩半島への美食の旅、思い出すだけで涎が出てくる琉球での海亀のステーキ、これぞホンモノの懐石とため息のでる摘草料理。一軒家和食料亭で直面する作り手と食べ手の真剣勝負…。料理季刊誌『四季の味』を主宰した著者が美味しいもの求めて日本全国を旅する。その舌と目を満足させた旨い店の数々。美味を求める情熱と独自の美学を持つ珠玉のエッセイ。
銀座草分けの本格レストラン―銀座・ロオジエ
これぞ板前料理の極致―静岡・檜の木
長良河畔で松阪牛を堪能―岐阜・潜龍
粋な江戸っ子好みの蕎麦料理―浅草・並木の薮蕎麦
伊勢海老と鮑と松阪牛と―三重・志摩観光ホテル
完璧なステーキの食べさせ方―大阪・カハラ
うなぎはこうして食べなきゃ―赤坂・重箱
作り手と食べ手の真剣勝負―滋賀・招福楼
その名も可憐な摘草料理―京都・美山荘
胃袋の限界に挑戦する十四品―大阪・ル・ヴァンサンク〔ほか〕