- GnRH clinical report 3
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784896006988
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[BOOKデータベースより]
本書は多くの専門医の種々の疾患に対するGnRHアゴニストの使用経験およびその解説を収載したもので、GnRHアゴニストを用いる際の大変有意義な手引書である。実際の臨床の現場での知見が述べられ、hands‐onの情報が紹介されており、GnRHアゴニスト療法に携わる実地医家に益するところが大きい。
子宮筋腫、子宮内膜症に対する酢酸ブセレリンの使用経験の検討
子宮筋腫におけるスプレキュアMPとスプレキュアによるコンビネーションセラピーの臨床応用
子宮内膜症、子宮筋腫に対するGnRHアゴニスト(酢酸ブセレリン)漸減持続療法の検討
胸腔内子宮内膜症の4例に対する検討
GnRHアゴニストの子宮腺筋症に対する縮小効果
重症子宮内膜症に対するGnRHa、エタノール固定、腹腔鏡下手術併用療法の効果
子宮内膜症、子宮筋腫に対するGnRHアゴニスト(酢酸ブセレリン)の減量持続投与法の検討
GnRHアゴニストのflare upを利用した排卵誘発
子宮筋腫および子宮内膜症に対するGnRHアゴニストの臨床使用経験
副作用の軽減を目的としたGnRHアゴニストの新しい投与法の開発
スプレキュアMPによる長期偽閉経療法が骨密度に及ぼす影響
子宮筋腫、子宮内膜症に対する酢酸ブセレリン徐放性製剤の使用経験の検討
会陰切開部に発症した子宮内膜症8例の検討