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[BOOKデータベースより]
『ババはこの島に生まれたんだ。やっぱり、この島で死にてぇよ』延命よりも自然死を望む“幸齢者”たち―。人生の「最期」とどう向き合うのか?隠岐・知夫里島から問う、著者渾身の手記。
第1章 凛として生きる(最期は自宅で;心の中に生きる先人たち ほか)
[日販商品データベースより]第2章 この島で逝きたい(看取りの原点;足るを知る ほか)
第3章 看取りの家で幸せを手に(「あうん」の呼吸;人生訓に酔いしれる ほか)
第4章 生と死の原点を見つめて(たとえ痴呆になっても;真心が身に染みる ほか)
延命よりも「安らかな死」を願うお年寄りのために、著者は隠岐の知夫里島に看取りの家を開いた。自然の摂理に逆らわず、死を受け入れて生きる島民たちの姿を通して、生と死の原点を見つめていく。