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[BOOKデータベースより]
平家の焼討ちにあって炎上した東大寺を、全国への勧進活動によって見事に復興した重源。山林修行と渡海、寺院の新たな造形と技術、仏像と仏舎利塔など、鎌倉初期における美術史上の意義と南都仏教の復興について考える。
1 重源の魅力
[日販商品データベースより]2 重源の生涯―山岳と渡海の聖者
3 山林修行の道筋―苦行と神秘
4 大陸の浄土信仰―念仏と舎利
5 東大寺の復興と勧進―国家の大業
6 俊乗房重源と建築様式―新たな造形と技術1
7 仏像と仏舎利塔の造形―新たな造形と技術2
8 利益衆生の足跡―土木事業の勧進
9 現代に生きる重源
平家の焼討ちで炎上した東大寺を、全国への勧進活動によって見事に復興した重源。山林修行と渡海、寺院の新たな造形と技術、仏像と仏舎利塔など、鎌倉初期における美術史上の意義と南都仏教の復興について考える。