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[BOOKデータベースより]
自然主義は普遍化可能なプログラムか?生命科学の周辺で、その微妙なよどみに立ち会う。
橋田邦彦の生動と隘路
[日販商品データベースより]摂食障害という文化
生物学から生命論へ
ベルクソンと進化論―二〇〇三年冬の序文とともに
カメレオンの情操―バルタザール・グラシアン論
科学論の設計的責務についての掌編
ジャック・ブーヴレス―フランス現代思想批判
人文学への弔鐘
物理学をべースにした世界理解である「自然主義」が頓挫する場面はどこか。生命科学の周辺で探り、改めて人文学の意義を復権する。本書は中核となる第1部と、著者の知的履歴を跡づける第2部からなる。