- 個人情報保護と市民社会
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784771015807
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[BOOKデータベースより]
論稿(ことばとステレオタイプ―ポストモダニズム時代の言語学のあり方をもとめて;個人情報保護の立法化の意義;インターネット・マーケティングにおける顧客プロファイリングと個人情報保護;電子商取引における契約の成立時期の法的諸問題;現代企業の「監視」構造―変容するオフィス;カント『永遠平和のために』と市民社会論―規範的潜在力の持続と理論的説明力の低下;快楽の前に懺悔するサブカルチャー6―戦後マンガにみる「分身論」的キャラクターと鏡としての大衆社会)
時評(春愁やステレオタイプここにあり―約30年前に高校生だった者から)
書評