- 近代日本の文学空間
-
歴史・ことば・状況
平凡社ライブラリー 499
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2004年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582764994
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[BOOKデータベースより]
前田愛は文学を「都市」や「読者」といった新たなメディア空間で捉えなおした。そうした革命的な研究対象や方法は、それまでの文芸批評を超えたカルチュラル・スタディーズの先駆であった。いまなお多くの人びとに影響を与え続ける前田の魅力を満載した一冊。
明治歴史文学の原像
[日販商品データベースより]『パミラ』と『梅暦』
柳北「航西日乗」の原型
戯作文学と『当世書生気質』
露伴における立身出世主義
『一国の首都』覚え書
東ベルリンの「舞姫」
暗喩としてのスラム
『高野聖』
幕末・維新期の文体〔ほか〕
本居宣長、円朝から漱石、鴎外、井上ひさしまで、文学を「都市」や「読者」というメディア空間でとらえた文芸批評の革命的作品。文学評論を超えて近代日本の文化を問う文化研究の傑作。