この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マクロ経済学 第3版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年03月発売】
- エッセンシャル経済数学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2010年01月発売】
- スタートダッシュ経済学 第2版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年12月発売】
- 入門テキスト環境とエネルギーの経済学
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2016年12月発売】
- 労働経済学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、持続可能な発展をいかに成し遂げるべきかということを経済成長理論の立場から論じたものである。
序論
内生的経済成長理論(バラエティー拡大モデル;品質上昇モデル)
経済成長理論における環境問題
イノベーション、環境政策と内生的経済成長
ネオ・シュンペータリアン・モデルにおける環境の外部性
人的資本と環境汚染の外部性を伴う経済成長モデル―公害型汚染と環境ホルモン型汚染
越境汚染と国際的な協調
汚染ストックを伴うモデル
持続可能な成長における教訓