- パンをめぐる旅
-
Going with the grain.
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2004年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309267357
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価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年05月発売】
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【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
パリっとした皮のバゲット(フランス)から、共同パン窯で焼かれる何百ものパン(モロッコ)、史上最強・米軍の「完璧な」パン(アメリカ)まで。パンと旅をこよなく愛する著者、自称「さすらいのパン好き」が、パンの魅力、パンをつくる人々の情熱、さまざまな土地の日常と文化を、颯爽とおいしく綴る。これまでになかった、パンと旅の魅惑のエッセイ。
1 パンの謎―モロッコ、フェス
[日販商品データベースより]2 パンこそわが道―ニューヨーク州サラトガスプリングズ
3 砂漠のベドウィン―ヨルダン
4 世界最大の製パン所―メイン州ビッデフォード
5 シンプルな贈り物―アイルランド、シャナガリー
6 苦しみのパン―ニューヨーク、ブルックリン
7 立入禁止―ニューメキシコ州、プエブロの村々
8 ブリジェンドラのキッチン―インド
9 米軍パン計画―マサチューセッツ州ネイティック
10 南部のビスケット―アラバマ州ハンツヴィル
11 パン祭り―フランス、パリ
パンと旅をこよなく愛する著者、自称「さすらいのパン好き」が、パンの魅力、パンを作る人々の情熱、様々な土地の日常と文化を、颯爽とおいしく綴る。これまでになかった、パンと旅の魅惑のエッセイ。