この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 原子論の歴史 上
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2004年04月発売】
- 温度をはかる
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2002年08月発売】
- 熱と分子の世界
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2004年01月発売】
- 光のスペクトルと原子
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2008年12月発売】
- 固体=結晶の世界
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2002年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第9章 ルネサンスと原子論の復活―ブルーノ、シェークスピアまで
[日販商品データベースより]第10章 ガリレオの時代と原子論―“液体分子の運動”と“結晶の中の分子の配列”
第11章 近代科学の確立以後の原子論―原子論の発展・勝利
第12章 革命の時代と化学的原子論―ラヴォアジェとドールトンの時代
第13章 原子論の最後の最後の勝利―ブラウン運動のなぞ
私の原子論とのつきあいと原子論の教育の歴史―あとがきにかえて
ルネサンスと原子論の復活、ガリレオの時代と原子論など、「古代の原子論の核心はエピクロスによって科学になった」という事実の基、原子論の教育を重視し、原子論の歴史を研究してきた著者の44年間の集大成。