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[BOOKデータベースより]
ナイル川の流れにそってくだれば、その岸にならぶ壮大な建築物―神殿、教会、モスク、ピラミッド、とりでなど―だけでなく、人びとの住む多くの村、いくつもの港のにぎわいをながめることができます。ヌビアの兵士、エジプトの農夫たち、カイロの街並みなど、さまざまな地域のさまざまな日常の生活習慣をのぞいて見ることもできます。あなたがたはまた、クフ王の葬儀、伝説的な富をほこるメロエ王朝の戦勝記念行事や、テーベのルクソール神殿の当時の美しさをまのあたりにし、おしよせる現代のツーリストの波にも目をみはることでしょう。この川の旅にはまた、人間の世界とは別の、流域に住む動物や鳥たちを観察するたのしみもあります。
ナイル川の源(リボンの滝、1862年)
[日販商品データベースより]世界最大の沼地(サッド、62年ごろ)
奴隷の町(ハルトゥーム、1840年ごろ)
黄金の王国(メロエの王都、50年ごろ)
周辺の要塞(ヌビア、紀元前1850年ごろ)
神殿の観光客(アブ・シンベル、現代)
エジプトの水上輸送路(アスワン、紀元前1500年ごろ)
オペト祭(テーベ、紀元前1180年ごろ)
古代エジプト人の知恵(中部エジプト、1560年ごろ)
ナイルのめぐみ(ファイユーム、紀元前1890年ごろ)
クフ王の葬儀
英雄立つ
外国とのつながり
学生たちと暴動
解説と年表
世界最古の偉大な文明のひとつを生み、多くの支配者、宗教、帝国の興亡を見守り続けてきた世界最長の川・ナイル。時と川の流れに沿って下りながら、様々な地域の様々な日常の生活習慣を美しいイラストで描き出す。