[BOOKデータベースより]
虐待はひとを憎むこと自分を憎むことをおしえてしまう。愛されていないのか愛されているのかなんで自分が生きているのかさえもわからなくなってしまう。それでもいつかこんな自分も含めてすべてを愛してもらえる…どうしてもどうしてもそれがあきらめきれない。虐待をする親でも子どもにはそのひとしかいない。このことをどうかわかってほしい。こころから。
[日販商品データベースより]愛らしいクマのぬいぐるみがボロボロに傷ついていく様子を丁寧に描いたイラストと、短く印象的な言葉で綴られた絵本。傷ついたり悩んでいる人に、そして自分は虐待とは関係ないと思っている人に見てほしい絵本。




















熊のぬいぐるみが虐待に対して声に出せない声で叫んでいます。
身も心もボロボロになりながら叫んでいます。
深層心理の二重構造。
泣き叫ぶ心と憎しみが交差します。
でも、愛されたいという思いは、子どもの親への依存と精神的に未成熟な弱さから、あまりに切実です。
赤と黒で描かれた絵。
白と黒で交差する言葉。
ちょっと怖い絵本ですが、忘れてはいけないものを訴えていました。(ヒラP21さん 50代・千葉県 )
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