この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- その場で関わる心理臨床
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2016年01月発売】
- 現実に介入しつつ心に関わる 展開編
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2016年02月発売】
- 現実に介入しつつ心に関わる
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2009年09月発売】
- 壺イメージ療法
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2019年06月発売】
- 複雑性PTSDの臨床
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2021年03月発売】



























[BOOKデータベースより]
「心理臨床家の仕事は、いったい医行為とどこがどう違うのか?」心の専門家のアイデンティティそのものを問うこの質問に、日本の心理臨床の第一線で活躍するベテラン臨床家たちと法律家が、渾身の力をこめて書き下ろした問題提起の書。
臨床心理行為とは何か
[日販商品データベースより]1 心理臨床家の現状とこれから(心理臨床の独自性;厚生科学研究班の議論と臨床心理行為について ほか)
2 さまざまな立場から(フロイト派;ユング派 ほか)
3 実践的問題(現代社会と心理臨床―遺伝子解析をめぐる今日的課題;臨床心理行為と発達)
4 法的問題(誰のために資格をつくるのか;準占有状態である臨床心理行為)
臨床心理行為の現状と課題―まとめに代えて
「臨床心理士」が行っている治療は、「医行為」とどう異なるのか。日本の心理臨床の第一線で活躍するベテラン臨床家たちと法律家が、「臨床心理行為とは何か」を明らかにする。