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[BOOKデータベースより]
本書では、awake craniotomyの理論的な背景、実際に行っている施設における方法、あるいは本手術の限界や発展性について執筆者に自由に書いていただき、本書を通読した後は、読者がそれほど苦慮せずにawake craniotomyを実践できるようになってもらえることを目的として編集した。
第1章 Awake craniotomyの理論的な背景(脳機能マッピングが必要となる代表疾患;脳機能マッピングとその術前検査法;術中脳機能マッピングと術中モニタリング)
第2章 Awake craniotomyの実際(山口大学―定位脳手術の麻酔管理を中心として;近畿大学/東北大学―Awake craniotomyの周術期麻酔管理;千葉大学―非侵襲的陽圧換気を用いた麻酔管理;東京女子医科大学―脳腫瘍手術における覚醒下開頭術麻酔;藤田保健衛生大学―スパイラルチューブを用いた呼吸管理)
Awake craniotomyと患者のQOL―まとめにかえて