- 十九世紀英詩人とトマス・ハーディ
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- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2003年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805751497
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[BOOKデータベースより]
ハーディという小説家・詩人の全体像を再認識する際に不可欠な、詩人としての彼の本質をいささかなりとも明らかにしたいというのが本書の最大の目標である。詩人ハーディが読むに値する理由を具体的に明らかにしたい。
第1部 ハーディと一九世紀イギリス詩人たち(ハーディの転進―小説から詩へ;ハーディの詩法の現代性;ハーディとロマン派の書き直し―「仮のものこそ」「兆しの探求者」など;「闇のなかのツグミ」を巡って―一九世紀への惜別の歌 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 ハーディの全詩を各詩集の主題に沿って読む―彼は人の生をどのように意味づけたか(第一詩集『ウェセックス詩集』―全詩集の基調を奏でる詩群;第二詩集『過去と現在の詩』―さまざまな過去と現在;第三詩集『時の笑い草』―“時”についての意識の高まり;第四詩集『人間状況の風刺』―人の陥る状況の全スペクトル ほか)
日本翻訳文化賞を得た著者による詩人ハーディ論。万人の経験を歌う詩人像を描き出し、全詩の概要と滋味を抽出する。19世紀詩人論満載。ハーディの948篇の短詩索引、人名・作品名索引を掲載。