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内容情報
[BOOKデータベースより]
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飲料としての水ではなく、「栄養」の1つとしての水をとりあげ、人間とのかかわりを考える。
[日販商品データベースより]飲料としての水ではなく、「栄養」のひとつとしての水を取り上げ、人間との密接な関わりを紹介。ふだんの暮らしや環境の中で、「水を食べる」ということを家族と一緒に考えていく1冊。
『かがくだいすき』シリーズの1冊、ということで、小学生中学年以上向けでしょうか。
栄養の一つとしての水について、家族の会話形式でわかりやすく説明してくれます。
食育絵本としてもいいですね。
水分を取ること、そして野菜を取ることの大切さなど、親子で納得できます。
「水を食べる」、なかなか素敵な視点だと思いました。(レイラさん 30代・兵庫県 男の子11歳、男の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】