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[BOOKデータベースより]
『古事記』『日本書紀』の原典と考えられる『ホツマツタヱ』には、記紀に書かれなかった神代の真相がいきいきと描かれている。天体の成りたちを象徴する一音一字の神代文字によって、美しく格調高い五七調の長歌で綴られた神代の物語は、漢字以前の日本文化、日本のこころの原点を明らかにする。
ういのひといき
[日販商品データベースより]1 天地開闢伝承
2 二神の国生み
3 常世国と橘
4 古代日本の教育
5 恵比須・大黒の伝え
6 大嘗祭の美意識
7 機織りの道
8 美吉野の子守宮
9 伊勢に坐す二神
10 日本の美意識と表現
「ホツマツタエ」は記紀の原典とも言われる文献。記紀に書かれなかった神代の真相がいきいきと描かれている。本書は「ホツマツタエ」が伝える古代人の智慧や風習を手がかりに、失われた日本文化の本質を再考した書。