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[BOOKデータベースより]
戦後、外国へ行くことが難しかった時代から、高度経済成長期を経て現在まで、日本人はどんな旅をしてきたのだろうか。七〇年代から世界を巡りつづけている著者が、四十冊の旅の本を厳選。作家や女優の外遊、特派員やジャーナリストの取材、若者の冒険と貧乏旅行、企業の駐在員事情、アメリカ留学など、さまざまな海外旅行をふり返る。
第1章 海外旅行自由化以前の旅(特派員の再訪;有名人の旅 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 海外旅行自由化のはじまり(若者の旅;添乗員の旅 ほか)
第3章 研究と仕事の旅(言葉の旅;タイの農村で ほか)
第4章 アジアへ、アフリカへ(トイレを探る;アフリカの旅 ほか)
第5章 七〇年代以降の旅行ブーム(再生の旅;憧れの西洋 ほか)
『何でも見てやろう』から『深夜特急』まで、人々の心を熱くした旅の本を厳選。作家や女優の外遊、特派員やジャーナリストの取材、若者の冒険と貧乏旅行、アメリカ留学など、戦後の海外旅行のうつり変わりを追う。