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[BOOKデータベースより]
少子・高齢化社会における高齢者の在り方と課題を自らの体験を通して呼びかける。
1 世間に甘えないで社会的自立を図る(社会人であることを止めない;高齢者はご隠居ではない ほか)
[日販商品データベースより]2 健康と生きがいづくりで豊かな生活を築く(気兼ねなく遊ぶ;自立をめざして ほか)
3 広く仲間をつくり支援しあって生きる(仲間と共に生きる;社会人として生きる ほか)
4 社会の一員として社会貢献に努める(老いを忘れて生きるために;社会に関心を ほか)
5 自分を大切にして自己実現をこころざす(「老化」を素直に認めて;心の柔軟性を失わない ほか)
少子・高齢化社会における高齢者の在り方と課題──自立・助け合い・社会参加の重要性──を自らの体験を通して呼びかける“高齢者、元気を出そう宣言”。
「私は満15年間、老人クラブの運営と会員のいくらかの幸せを願って微力を尽くしてきました。その間、「月だより」を毎月定期的に発行し、社会・財政経済の状況や、当面するクラブ内の実情に合わせて、望まれる高齢者の在り方を訴えてきました。そのポイントは次の五つです。@世間の厚意に甘えるなA自助努力で自立を図ろうB仲間と互いに支え助け合おうC社会参加に努めようD自分(の人生)を大切にしよう。この書は体系的、理論的な叙述ではありません。高齢者の望ましい在り方について、その都度の情況に合わせて書いたものを、五つの観点で整理してまとめたもの。どこからでもお読みください。」(「はじめに」より)