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価格:1,210円(本体1,100円+税)
【1961年05月発売】
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【1961年05月発売】
[BOOKデータベースより]
本書の目的は、アメリカにおける近代経済学の礎を築いた経済学者アーヴィング・フィッシャーの理論体系の特質ならびにその限界を明らかにすることにある。彼の経済学は、一見した限りでは雑多な理論の寄せ集めであり、その対象も多岐にわたる。しかし、時の経過につれてフィッシャーの経済学が「砂」に埋もれてもなお、その理論の構想を把握できる普遍性を備えている。
第1章 人と歴史背景
[日販商品データベースより]第2章 一般均衡理論からの出発
第3章 資本と所得:展開軸の設定
第4章 複本位制をめぐる問題
第5章 利子率決定の理論
第6章 貨幣の購買力:貨幣数量説と過渡期分析
第7章 景気循環と負債デフレーション理論
第8章 フィッシャーの経済学の学説史的意義
『価値と価格の理論の数学的研究』『利子論』などの名著で知られるアメリカ近代経済学のパイオニア、アーヴィング・フィッシャー。本書では、彼の経済学理論体系の特質と限界を明らかにする。