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[BOOKデータベースより]
第1編 結果債務・手段債務の区別の意義について―債務不履行における「帰責事由」
[日販商品データベースより]第2編 履行補助者責任の再検討(「他人の行為による契約責任」の帰責構造;「他人の行為による契約責任」の二元性―主催旅行契約における旅行業者の責任を素材として;わが国における履行補助者責任論の批判的検討)
第3編 売買契約における瑕疵修補請求権―履行請求権、損害賠償又は解除との関係
第4編 瑕疵担保責任論をめぐる新たな展開(不特定物と瑕疵担保―瑕疵担保において買主の「受領」はどのような法的意義をもつか;債務不履行と瑕疵担保)
契約責任の帰責のメカニズムにおいて、当事者の合意はどのように作用しているのか分析し、契約上の債務の効力としての側面と、契約上の債務の不履行に基づいて成立する「責任」としての側面が交錯する様相を説く。