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[BOOKデータベースより]
“平等神話”の崩壊後―それはすでにはじまっている…『不平等社会日本』を超え、犀利な「言葉」が私たち自身の「欲望の現在形」をうつしだす。
1 大衆憎悪社会(楽をしてきたのは誰だ?;成果主義はなぜ挫折する ほか)
[日販商品データベースより]2 階層の閉域、言葉の閉域(透明な他者の後で;不平等を生き抜くためのブックガイド ほか)
3 00年代の格差ゲーム(そして平等ゲームが終わる;才と財 ほか)
4 暴力の現在形(スタジアムの「君が代」;消された憎しみ、消えた言葉―日本が消した「米国への憎しみ」 ほか)
5 横断されるメディア(騙しの無限連鎖を超えて―大岡玲との対談;マスメディアするインターネット ほか)
大反響を呼んだ「不平等社会日本」から2年。「みんなが一番」が崩壊した今、なぜ人々は「格差」について語りたがるのか。その病理と私たち自身の欲望とを犀利な言葉でうつしだす意欲作。