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[BOOKデータベースより]
あらゆる学問は、先行する時代の学術成果のもとに成り立っている。ゆえに、哲学を知るとは、哲学の歴史に学ぶことなのである。本書では、古代ギリシャ哲学から近代西洋哲学、現在の言語哲学、構造哲学に至る「知」の系譜をわかりやすく紹介。新しい試みとして、哲学の流れを(1)存在論、(2)認識論、(3)人生論という三つの主題で捉えている。さらに、各哲学者たちの思考のエキスである原典(引証資料)をつけ、哲人たちの生の「息づかい」にふれる。広く、深く考えたいあなたのための入門書。
序章 哲学史とはどういうものか
[日販商品データベースより]第1章 古代―ギリシアの哲学
第2章 中世―キリスト教の哲学
第3章 近代―人間の哲学
第4章 現代―存在の哲学
第5章 現在―「構造」の哲学
古代ギリシャ哲学から近代西洋哲学、現代の言語哲学、構造哲学に至る「知」の系譜をわかりやすく紹介。哲学の流れを存在論、認識論、人生論という3つの主題で捉えた、広く深く考えたい人のための入門書。