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[BOOKデータベースより]
外務省こそ「ムネオハウス」だった。政界のゴーマン男を斬る。
プロローグ―偽りの浪花節・馬一頭の美談はウソ八百だった!
疑惑噴出のムネオハウス
ムネオ・ムルアカ・サンコン―謎の黒人人脈
カネとセックス
「おい、オマエ!」―日常的な恫喝体質
有名人選挙―千春と宗男の親密な関係
少数者無視の傲慢体質!―「アイヌは同化された」
既得権益か構造改革か
兄の死
疑惑の原点―中川一郎の死
公私混同した外交政策
スパイ山脈
真紀子vs宗男―白熱の国会論戦
エピローグ―時代錯誤のプチ角栄