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[BOOKデータベースより]
歴史感覚から歌詞を読み解く、類例なき戦後歌謡通史。
第1章 「丘」からの出発
[日販商品データベースより]第2章 終戦から一九五〇年代―「丘」から「峠」へ
第3章 一九六〇年代―「丘」から「夕陽」へ
第4章 一九七〇年代―「独りよがり」の時代へ
第5章 一九八〇年代―「ワル」のふりをして
第6章 一九九〇年代―「激励」と「感謝」と
歌謡曲ではしばしば「丘」が歌われてきた。しかし、なぜ「丘」なのだろうか。歌謡曲を日本の文化遺産として位置づけ、その歌詞を戦後の歴史感覚の中で読み解く、類例のない戦後歌謡通史。