この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マンション登記法 第5版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2018年03月発売】
- 各種財団に関する登記
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2019年03月発売】
- 工場抵当及び工場財団に関する登記
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2016年11月発売】




























[BOOKデータベースより]
本書は、マンション法の理論構成及びその登記の構造を大局的に把握し、理解し、実践するための本である。見出しを4段階以上に細分し、疑問を生じそうなところにQ&Aのコーナーを設けて、判例は、その意味内容を吟味し、判示事項、判決の考え方、判例の存在のみの紹介に分けた。基本通達は、ほとんどもれなく引用している。
はじめに―マンション問題の展開
1 区分建物に関する法律構成(区分建物の意義;区分建物の要件 ほか)
2 区分建物の表示の登記(意義;申請人及び申請義務 ほか)
3 区分建物及びその敷地に関する権利の登記(登記の構造;区分建物の所有権の保存登記 ほか)
4 規約に関する公正証書(規約;規約の設定、変更及び廃止 ほか)