この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 感染症診療ゴールデンハンドブック 改訂第2版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年06月発売】
- 古病理学事典
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2012年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年06月発売】
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2012年04月発売】
[BOOKデータベースより]
エボラ出血熱、狂牛病、ウエストナイル脳炎など、今、世界のあちこちで謎の疫病が人類を蝕んでいる。そればかりか、結核、コレラ、マラリアなど、過去に制圧されたはずの病原体が、再び猛威をふるっているのだ。本書では、恐るべき微生物たちの実態を明かし、人類に対する逆襲のシナリオを大胆予測。「昨今の感染症暴発は、快適性、利便性のみを追求した人間中心主義が原因」「超清潔志向の日本人は最も抵抗力がない」と著者は指摘する。しのび寄る危機への、すぐれた分析と警告の書。
第1章 世界のあちこちで起こる謎の感染症
[日販商品データベースより]第2章 微生物たちの大航海時代
第3章 人間中心主義と感染症の暴発
第4章 消えた疾病・残った疫病
第5章 流行を拡大する世界の風土病
エボラ出血熱、狂牛病、ウエストナイル脳炎など、世界のあちこちで謎の疫病が猛威をふるっている。恐るべき微生物たちの実態を明かし、人類に対する逆襲のシナリオを大胆予測。しのび寄る危機への分析と警告の書。