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[BOOKデータベースより]
本書は、従来、人文・社会科学、哲学・宗教が明らかにしようとしてきた、「人とは何か」について、“脳科学”の立場からこたえようとするものである。“こころ”は、知・情・意から成るといわれるが、情によって意が高まり知が創られる。すなわち、脳のこころは“情”である。脳の本性が情にあり、情が受け容れられ意欲が高まり、知が創られ働くとすると、情動の科学的解明は脳科学の最も根源的課題である、との認識でまとめられている。内容は、「情と意の脳神経構築」「情と意の学習・記憶」「情と意の分子機構」「情と意の精神科学」「情と意が脳を創る」から成っており、情と意の立場からの最新の脳研究の成果が語られている。
1 情と意の脳神経構築(大脳辺縁系・大脳基底核における情と意の出力機構;大脳辺縁系の細胞構築と神経結合 ほか)
2 情と意の学習・記憶(意欲と学習・記憶;大人の脳でもニューロンは新生する)
3 情と意の分子機構(中脳ドーパミンニューロンと情動機能;性ホルモンによる脳の性分化と機能の調節)
4 情と意の精神科学(精神分裂病:自我と社会性の脳内機構;こころとその病理の構造)
5 情と意が脳を創る(脳のこころ;脳と精神/情動と音楽の周辺)