この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ずばり東京
-
価格:836円(本体760円+税)
【2007年09月発売】
- 夏の闇 直筆原稿縮刷版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2010年05月発売】
- 巷の美食家 新装版
-
価格:682円(本体620円+税)
【2017年12月発売】






























[BOOKデータベースより]
七大陸最高峰の挑戦を終え、エヴェレストの清掃登山を思い立った著者が、自らの原点を語る。
第1章 冒険の意味(「日本人のマナーは三流」にコンチクショー;「ゴミ問題は隠せ」にプツンとキレた ほか)
[日販商品データベースより]第2章 少年時代(初めてのコンチクショー;母と父の因縁 ほか)
第3章 迷い道(植村直己との出会い;自分をアピールするための「山」だった ほか)
第4章 家族の仕事(タブーに挑戦すると、僕はイキイキする;日本の子どもたちには表情がない ほか)
第5章 タブーへの挑戦(環境を学びたい。しかし、学校がない;富士山の清掃がいよいよ始まった ほか)
原点は怒りだ。7大陸の最高峰を踏破した著者が、「日本人のマナーは三流」という西洋人からのバッシングに立ち上った。それがエヴェレスト清掃活動だ。環境問題に挑む冒険家がその生い立ちと現在を語る。