- 身体組成研究の基礎と応用
-
Human body composition.
大修館書店
アレックス・F.ロッシュ スティーブン・B.ハイムズフィールド ティモシィ・G.ローマン 小宮秀一- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2001年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784469264791
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[BOOKデータベースより]
本書は3つのパートに分けられ、身体組成の研究領域を完全にカバーしている。すなわち、始めでは、身体組成の測定法に関する基本概念、推定の仮定条件、推定式の妥当性と適用性について、次では、身体組成の変異に及ぼす年齢、性、人種、身体運動、体重低下などの影響について、最後では、身体組成の変化に影響を及ぼす健康リスク・ファクターについて、いずれも最新の情報に基づいて詳しく述べられている。
1 測定法と推定法(密度計測法;化学的水分法;ホールボディ・カウント法と中性子放射化法 ほか)
[日販商品データベースより]2 研究結果(全身の身体組成:出生から老年まで;局所の身体組成:年齢、性、及び人種による変異;競技者の身体組成 ほか)
3 影響要因及び疾病との関係(運動トレーニングと身体組成の変化;ヒトの身体組成と体格に及ぼす遺伝の影響;ヒトの身体組成に及ぼすホルモンの影響 ほか)
世界の権威24名が、ヒトの身体組成研究の全領域にわたって、研究方法、研究結果、身体組成への影響要因などの詳細を体系化した本。体力科学、栄養学、人間生物学、臨床医学等を志す学生・研究者に最適の1冊。