- 人権読本
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2001年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005003860
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[BOOKデータベースより]
ひとが、人間らしく生きていくうえでもっとも大事にされなければならない人権。自分のためにも他者の人権がどうなっているかを知ることが大切だ。この本では、子どものいじめや虐待をはじめ、高齢者、過労死、ハンセン病、外国人差別、沖縄の基地など、現場からのレポートをとおして、現代社会の人権問題を考える。
一人の人間として―子ども
[日販商品データベースより]弱いおとしよりをどう支えるのか―高齢者福祉
子どもの虐待とドメスティック・バイオレンス―家庭内の暴力
そばに居ることから―障害者
仕事と所得の公正な分かちあいを―女性労働
仕事で死ぬ企業中心社会―過労死・過労自殺
新しい労働組合―コミュニティ・ユニオン
のどもとに突き刺さったトゲ―沖縄の米軍基地
対立ではなく共生を―外国人差別
アジアへの加害の事実を見つめよう―戦後補償〔ほか〕
人が人間らしく生きていく上で最も大事にされなければならない人権は守られているだろうか。子どものいじめや虐待をはじめ、ハンセン病、過労死など、現場からのレポートを通して現代社会の人権問題を考える。