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[BOOKデータベースより]
路地裏には子どもがあふれ、メンコやゴムとびに興じていた。お母さんは、エプロン姿に買い物篭。お父さんは、白黒テレビを前に晩酌。夏は蚊帳、冬は家族で炬燵を囲んだ。昭和の記憶の宝箱をあけてみよう。
第1章 昭和のまちかど、住まいの記憶(懐かしのまちかど;なじみの商店街 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 朝は大忙し・おはよう(目覚めは牛乳配達の音で;井戸端で顔を洗って、歯磨き ほか)
第3章 買い物に出かける(自転車でお買い物;買い物を変えた電気冷蔵庫 ほか)
第4章 家族だんらん(休日は、家族そろってお出かけ;晩ご飯はカレーだ! ほか)
路地裏には子どもがあふれ、メンコやゴム飛びに興じていた。お母さんはエプロン姿に買物籠、お父さんは白黒テレビを前に晩酌。明治・大正から続く人々の営みと新たなライフスタイル…。昭和の記憶の宝箱。