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- ファッションインジャパン1945ー2020
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価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2021年03月発売】
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【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では、桃山から江戸時代を通じて服飾の中心となった「きもの」に焦点をあて、当時、ファッションの発信地であった京都で人びとが何を装い、どのような美を求めたのかを探る。
絢爛と花開く―桃山時代のモード
[日販商品データベースより]描かれた桃山モード―肖像画と洛中洛外図
残照の美―慶長小袖
浮世の彩絢―かぶきと遊里
美服の奢り―寛文・元禄小袖
今様の華奢―友禅染
華から粋へ(光琳文様と白上り;褄・裾文様)
町家の贅沢―婚礼衣装と京鹿の子
公武の装い―御所風と御屋敷風
雅びの伝統―公家のスタイル
京都国立博物館特別展図録の増補決定版。桃山時代から江戸時代を通じて服飾の中心となった京都で、人々がどのような美を求めたのか、豊富な図版を通してその諸相を明かす。