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燃料電池・常温核融合の新世界
東洋経済新報社 山本寛
本書では意識して安全性の問題にはふれずに、日本が原子力発電を推進してきた理由、すなわちエネルギー安全保障、CO2の排出削減、経済的な発電コストの実現という三点が、もはや時代遅れになってしまったことを示し、その後で、新しいエネルギー変換技術である燃料電池と常温核融合、つまり水素エネルギー技術が原子力発電に代わるべく台頭してきていることを紹介する。
1 技術革新を促すのは「競争」だけではない2 なぜ日本では原発が偏愛されるのか3 原発を推進する者はだれ4 原発なしのエネルギー安全保障5 原発なしのCO2削減6 本当はコスト競争力がない原発7 されど安全問題8 水素エネルギー革命がやってきた9 「常温核融合」は本物である10 さようなら原発
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[BOOKデータベースより]
本書では意識して安全性の問題にはふれずに、日本が原子力発電を推進してきた理由、すなわちエネルギー安全保障、CO2の排出削減、経済的な発電コストの実現という三点が、もはや時代遅れになってしまったことを示し、その後で、新しいエネルギー変換技術である燃料電池と常温核融合、つまり水素エネルギー技術が原子力発電に代わるべく台頭してきていることを紹介する。
1 技術革新を促すのは「競争」だけではない
2 なぜ日本では原発が偏愛されるのか
3 原発を推進する者はだれ
4 原発なしのエネルギー安全保障
5 原発なしのCO2削減
6 本当はコスト競争力がない原発
7 されど安全問題
8 水素エネルギー革命がやってきた
9 「常温核融合」は本物である
10 さようなら原発