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[BOOKデータベースより]
労使の「立場の違い」を「信頼」に導く交渉のツボ―。個人と会社が直接ぶつかる「個別的労使紛争」が増えています。この種の問題の解決には法律知識と共に交渉の知恵が必要です。そこで本書は、具体的事件の中から会社の言い分と社員の主張のチェックポイントをあげ、交渉の急所となる考え方を明快に説きました。さらに予防法と法律ケーススタディを付し万全を期しています。会社の担当者はもちろん、正社員、パート、転社・入社前後の人も必ず備えておきたい頼れる1冊です。
第1章 お金のトラブル解決の急所―「賃金の支払い」をめぐる問題、社労士はこう考える!
[日販商品データベースより]第2章 休暇のもめごと交渉のポイント―「労働時間、休日・休暇」をめぐる問題、社労士はこう考える!
第3章 辞令のイエス・ノー説得のコツ―「異動、出向」をめぐる問題、社労士はこう考える!
第4章 ケガや病気の事件納得の筋道―「災害、傷病」をめぐる問題、社労士はこう考える!
第5章 入社時の不一致合意の方法―「労働契約」をめぐる問題、社労士はこう考える!
第6章 「クビ」の対立円満な収め方―「解雇」をめぐる問題、社労士はこう考える!
第7章 辞める時の紛争まとめる知恵―「退職」をめぐる問題、社労士はこう考える!
第8章 会社のルールの疑問氷解の基本―「就業規則」をめぐる問題、社労士はこう考える!
カリスマ社労士だからずばり言える、あらゆるもめ事の解決策と防止法。交通違反、感情問題など。どんな労使トラブルもこれで大方納得。