- 食料白書 2001(平成13)年版
-
畜産物の需給動向と畜産業の課題
食料・農業政策研究センター 農山漁村文化協会
食料・農業政策研究センター- 価格
- 2,043円(本体1,857円+税)
- 発行年月
- 2001年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784540002137
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[BOOKデータベースより]
本書は、畜産物の需要動向、とくに外食・加工需要などを考慮し、市場の変動に対応した生産の在り方、そして資源循環型畜産業の確立に向けての問題点を整理し、今後の畜産業対策に資するものである。
1 総論と要約―わが国畜産業の課題と展望(畜産業をめぐる経済環境;畜産経営の課題と対策 ほか)
[日販商品データベースより]2 酪農・乳業(牛乳・乳製品の需給と酪農経営の課題;新たな酪農・乳業対策 ほか)
3 肉用牛飼養(日本型食生活と牛肉;牛肉需給の現状と問題点 ほか)
4 養豚(豚肉の商品的性格;需給と消費―消費停滞、輸入増加の狭間で ほか)
5 養鶏(鶏卵の生産・流通・消費;鶏肉の生産・流通・消費)
洋風化・飽食の次の時代の生産・流通・消費