- だれが「本」を殺すのか
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2001年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784833417167
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[BOOKデータベースより]
活字離れ、少子化、出版界の制度疲労、そしてデジタル化の波―いま、グーテンベルク以来の巨大な地殻変動。未曾有の危機に、「本」が悲鳴を上げている!!この「事件」を、豪腕「大宅賞」作家が取材・執筆に丸2年1千枚に刻み込んだ渾身のノンフィクション。
プロローグ 本の悲鳴が聞こえる!
第1章 書店―「本屋」のあの魅力は、どこへ消えたのか
第2章 流通―読みたい本ほど、なぜ手に入らない?
第3章 版元―売れる出版社、売られる出版社
第4章 地方出版―「地方」出版社が示す「いくつかの未来図」
第5章 編集者―「あの本」を編んでいたのは、だれか
第6章 図書館―図書館が「時代」と斬り結ぶ日
第7章 書評―そして「書評」も、消費されていく
第8章 電子出版―グーテンベルク以来の「新たな波頭」
エピローグ 「本」の生死をわけるもの