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[BOOKデータベースより]
本書は、当事者照会に対する回答は法的な義務であるとする立場で、東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会がまとめた研究成果である。当事者照会の理論的な基礎部分と具体的事例での照会事項、照会の必要性を類型的に記述した訴訟実務でのガイドラインともいえる実践書。
第1章 総論(当事者照会とは;制度の目的と導入の経緯;制度の趣旨 ほか)
第2章 各論(照会例;照会請求が可能か否かにつき結論が分かれる可能性のある事例)
第3章 新民事訴訟法と事実の発見(民事訴訟における真実発見の意義;真実義務の意義;主張される事実の豊富化 ほか)
第4章 争点整理の主体と当事者照会(これからの民事訴訟―当事者中心の争点整理;当事者照会制度とこれからの民事訴訟)