内容情報
[BOOKデータベースより]
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長いあいだ、母親や教師たちから私に寄せられる期待に「男の子の性教育の絵本がほしい」という声がありました。そこで、思春期直前までの男子に、「自分の体に責任をもつ、体の主人公になってほしい」という大人たちの願いを込めて作成したのが、この絵本なのです。
[日販商品データベースより]性差、排尿、勃起、器官、生殖、射精、遺精から、諸器官、性毛、包皮、プライベート・ゾーン、急所、自慰、大人になることまで。「おちんちん」にまつわる性情報を出来る限り網羅した、男の子のための性教育絵本。
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のマークが目印です。
息子の成長と性の話に、正面から向き合って子どもに伝える、理想的な親の姿が描かれています。
自分も含め、ぺニスのことについて、何か伝えずらかったり、妙にややこしくしてしまう、親が多い中で、この本は的確です。
この本を教材にして、親子で向き合うことが大切だと思いました。（ヒラＰ２１さん 60代・千葉県 ）
【情報提供・絵本ナビ】