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[BOOKデータベースより]
弁護過誤として弁護士の責任を追及している全判例を分析しつつ、弁護士の基本的性格、依頼者に対する誠実義務・規律の問題などを、実務と理論を統合した視点で徹底解明。裁判例の補充、法改正に伴う補訂でさらに内容充実の新版。
第1章 弁護士役割論の基本問題
第2章 弁護過誤訴訟の日米比較
第3章 弁護過誤訴訟の課題
第4章 不当訴訟と弁護士の責任
第5章 弁論活動と弁護士の責任
第6章 弁護士報酬をめぐる紛争
第7章 真実義務と弁護士の役割
第8章 和解における弁護士の権限と役割
第9章 和解的解決と弁護士の役割
第10章 弁護士の誠実義務