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[BOOKデータベースより]
1970年代、有機的な組替えやズラしによって、外の空気を浸透させ他を受け入れる作品を精力的につくり、あるがままをアルガママにする仕事をした「モノ派」、その運動の柱として知られ、国際的に活躍する李禹煥の著作を集める。そして著者自身の芸術について、セザンヌやマチスに始まり、ゲルハルト・リヒター、ペノーネ、若林奮、白南準ら現代芸術の旗手たち、古井由吉や中上健次などの作家たちについて、そして、ものと言葉について…自分と、自分をとりまく外の世界。その境界にあたらしい刺激的な見方を開く。
余白の芸術
[日販商品データベースより]さまざまな作家
芸術の領分
新しい表現の場のために
ものと言葉について
70年代「もの派」運動の柱として知られ、国際的に活躍する美術家が、自身の芸術について、現代芸術の旗手達について、そして、ものと言葉についてを綴る。