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[BOOKデータベースより]
本書は、時効の役割(目的)を、「証拠保全の困難」、「不意打ち防止」と「不要な危惧の防止」から義務者を保護する制度と捉え、その役割を正当化する根拠(正当性)は権利者の権利放棄と帰責性に存するという立場から、時効が競合する場合の規範(法)の発見、調整の問題に取り組み、従来から懸案となっていた時効理論の基本問題を再検討することを企図した。
序章 本書の全体像
1 K・スピロの時効に関する基礎理論―消滅時効の役割と正当性
2 消滅時効と取得時効の関係―時効統一論序説
3 現ドイツ民法における動産の取得時効と不当利得責任の問題―取得時効と消滅時効の競合問題の基礎的研究
4 不当利得返還請求権の消滅時効
5 不当利得返還請求権の消滅時効―法定債権(意思によらない債権)の消滅時効規範の問題について
結章 学説における時効に関する基礎理論―課題と展望