この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 英国ヘンな旅先案内
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年07月発売】
- シエラの暮らし
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2004年03月発売】
- 夫婦で行くイタリア歴史の街々
-
価格:715円(本体650円+税)
【2011年05月発売】
- スイス南西部アルプスの高峰を巡る:オートルートとマッターホルン・モンテローザ一周トレイル
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年04月発売】


























[BOOKデータベースより]
バンコクの街角から、ガンジス河畔、ニューギニアの秘境まで、アヤシくも、深遠なる「聖地」を巡る究極の旅。
第1章 街角の「聖地」はかくもアヤシい(そこしれぬ「悪」を飲み込んだ欲望のワンダーランド―アウトローの「聖地」 ハジャイ(タイ);沐浴場と洗濯場と火葬場の奇妙な景色―死の「聖地」 ベナレス(インド) ほか)
第2章 自然の「聖地」はスケールが違う(ペニスケースとミイラに彩られた日常―秘境の「聖地」 イリアンジャヤ(インドネシア);閉ざされた「桃源郷」で見つけた長寿の秘密―不老長寿の「聖地」 カラコルム・フンザの里(パキスタン) ほか)
第3章 歴史の「聖地」は謎の宝庫だ(不可思議な仏塔に“マンダラ宇宙”を見た―南洋仏教の「聖地」 ボロブドゥール寺院(インドネシア);密林の海にのみ込まれたアジア文明の金字塔―巨大仏教建築の「聖地」 アンコールワット(カンボジア) ほか)
第4章 神々の「聖地」は敬虔である(大いなる祈りの場に集う人々―ボランティアの「聖地」 マザーテレサ孤児院(インド);釈迦が捨てた「苦行」がいまも残る場所―ヨガの「聖地」 リシュケシ(インド) ほか)