- うたと日本人
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2000年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061495135
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[BOOKデータベースより]
日本人にとって「うた」は人や自然とのたたかいから生まれた魂の叫びだった!万葉歌の生命力と心性の淵源を探り、民謡や芭蕉の俳諧へと通底する「共同体の詩」の伝統を考察する。
序 歌と民俗学
[日販商品データベースより]第1章 歌の発生(アニミズムの時代;言問う世界 ほか)
第2章 挽歌の展開―柿本人麻呂を中心に(恋と乞い;異常死者への挽歌 ほか)
第3章 うたげの世界(客人歓待の歌;能登の民謡 ほか)
第4章 共同体の詩(東国の民俗と地名;地霊とつながる序詞 ほか)
日本人にとって歌は、統御しがたい自然と人の心との格闘から生まれた魂の叫びだった。万葉歌のもつ生命力と心性の源を探り、低迷する現代短歌再生の道を示唆。