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[BOOKデータベースより]
国際法を専門的に勉強してきた研究者や、日常的に処理してきた外務省の担当部局の職員を越えて、WTO体制に大きな関心がもたれると、何を引証基準(frame of reference)としてWTO体制を見るかという点が大きな問題であることが明らかになってきた。たしかにWTO体制は伝統的な国際関係ではない。しかしWTO諸協定を国内法と、またWTO紛争解決手続を国内裁判と同一視する見方に接すると、国際法の研究者の立場からは、国際社会と国内社会の構造の違いをもう少し意識して欲しいという思いが強くなってくる。本書は、このような思いで、最近7年間に書きためた論文をもとに、その後の変化を反映させ、大幅な加筆・訂正を行って再構成したものである。WTO/GATTのレジームとしての側面か、二国間の利益バランサーとしての側面かのどちらかに焦点をあてつつ、WTO/GATT体制の全体像、経済分野の国際規律の一つの見方を提示した。
序章 問題の所在
第1章 WTO体制
第2章 WTO紛争解決手続
第3章 レジームの国際法上の意義―国際法秩序の一元性と多元性
第4章 WTO紛争解決手続の機能―国際コントロール
第5章 WTO紛争解決手続の基礎
第6章 WTO体制の客観化とその限界
終章 結語
補論 多数国間投資協定(MAI)―投資自由化体制の意義と課題