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[BOOKデータベースより]
本書を出版してからすでに12年が過ぎた。その間、多数の方々に利用されたことから、筆者として栄養学学習に役立つことができたことを喜びとしている。しかし、初版以来、歳月とともに栄養学を著しく進歩した。分子栄養学の発生を始め、免疫・遺伝の栄養学的知見、食品の機能成分の生体栄養に及ぼす影響など、多岐にわたっている。特にこの度(1999年)の栄養所見要量第6次改訂は、本書の大幅な変更の必要を生じた。
栄養の意義
栄養学の歴史
栄養素と食物
食物の摂取
炭水化物とその栄養
脂質とその栄養
タンパク質とその栄養
無機質、水とその栄養
ビタミンとその栄養
エネルギー代謝
栄養と健康