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- 漱石の夏やすみ
-
房総紀行「木屑録」
朔北社
高島俊男
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2000年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784931284487


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[BOOKデータベースより]
「木屑録」は、漱石が二十三歳のときに書いた房総旅行記である。これまでも存在は知られていたが、「漢文」で書かれているために、読まれることは少なく、まして味わわれ評価されることは稀な作品であった。本書は自在な訳文によって、「木屑録」本来のすがた、味わいを初めて明らかにしただけでなく、執筆の契機となっている漱石と子規の、文章を通しての友情に説き及ぶ。さらに、見事な「漢文」を書いた漱石から話題は発展して、日本人と「漢文」の千年を越える関わりをわかりやすく解説している。
木屑録訳
[日販商品データベースより]漱石と子規
「漢文」について
日本人と文章
木屑録をよむ
木屑録自筆稿本写真版
木屑録活字版
「木屑録」は明治22年、学生だった漱石が23歳の夏やすみに友人4人と房総旅行に出掛け、その見聞をしるした漢文紀行。「漢文の常識」をくつがえす1冊。〈受賞情報〉読売文学賞随筆・紀行賞(第52回)