- 親と子
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2000年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004306559
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[BOOKデータベースより]
「お互い本気で勝負しなければダメ」―親は子ときちんと向かい合おう、伝えるべきはちゃんと伝えよう。父の手紙や母の遺言、さらには妻・娘の座談会など、著者自身の素顔をまじえつつ展開する紙上バラエティ!いよいよ六輔辻説法は佳境に。同時刊行の『夫と妻』とあわせ、人間関係のタテヨコを智恵の言葉で縦横に語り出す。
1 見つめる―「父親にさせていただいたのだ」
2 聞きとる―「子の恩というものもあります」
3 語り出す―「いつでもどこでも辻説法」
4 読み直す―「手紙を書くのが好きでした」
5 話し合う―「本気で勝負しなくちゃダメ」
6 記憶する―「菜の花や父の隣で眠る母」